Dancing in the Rain

Life is not about waiting for the storm to pass but about learning how to dance in the Rain.

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Social distancing! 教科書が教えてくれないアメリカ英語【時事問題編】

ちょっとは時代についていこうと、コロナウィルス関係の最近よく聞くアメリカ英語についてまとめてみました。ああそういえばそんなこと言ってた時代もあったなと思える日が来ればいいですね。 時代とともに変化するアメリカ英語 Quarantine 隔離する self-qu…

【メモ】キューバ危機 Cuban Missile Crisis

ちょっと気になったので、キューバ危機の際の米国の「隔離」措置について、その国際法上問題点についてまとめてみました。自衛権がらみかと思ったらリオ条約の解釈という割とニッチな論点に行きついてしまいましたが。 事実と経過 各国の立場 合法性の問題 …

I'm fine, thank you. And you? 教科書が教えてくれないアメリカ英語【挨拶編】

アメリカ生活も残りわずかとなってきましたが、実践的な英語の話。今回は、2年ほど前にアメリカにやってきた当初を思い出して書いてみたいと思います。題して挨拶編。一番初めに誰もが直面する場面ではあるにも関わらず、誰も教えてくれません。まあ、すぐ…

(38)武力不行使原則の例外 IV 領域国の同意・人道的介入・自国民の保護

集団安全保障と自衛権以外の武力不行使原則の例外として、領域国の同意、人道的介入、自国民の保護についてまとめました。 自衛権の拡張(非国家主体に対する自衛権及び先制的自衛権)については、前回の記事(武力不行使原則の例外 III)でまとめています。…

(37)武力不行使原則の例外 III 非国家主体に対する自衛権と先制的自衛

これまで、集団安全保障と国際法上の自衛権として書いていたものを、武力不行使原則の例外としてまとめ直しました。その一環で、今回は自衛権のパートを少し拡張し、非国家主体に対する自衛権と先制的自衛についてまとめています。領域国の同意、人道的介入…

Are we dating? 教科書が教えてくれないアメリカ英語 【恋愛編】

せっかくアメリカに住んでいるので、何か実際的な(practical)英語について書いていきたいと思っていました。陳腐(cliché)ですが、教科書に載っていないような英語。といっても、あんまりスラング(slang)ばかりに偏りすぎるのもよくないかなと思いまし…

【旅行記】城塞とコロニアル建築、波を運ぶ風(プエルトリコ・サンフアン)

久々の週末一人旅、ということでプエルトリコのサンフアン(San Juan)に行ってきたので、備忘録もかねてご紹介。 プエルトリコと聞いて思い浮かべるのは、自分の中ではなんといってもミュージカルの金字塔、ウエスト・サイド物語に出てくる名曲 America で…

(1)国際貿易機関(WTO)の紛争解決システム 【国際経済法】

後出しですが、国際貿易機関(WTO)の紛争解決手続についてまとめました。小委員会(パネル)や上級委員会のプロセスなど、国際司法裁判所(ICJ)とは全く異なるシステムなので、国際経済法を学び始める前に理解しておく必要があるかと思いました。また、近…

【メモ】第二次世界大戦時の日本の強制労働事件 In Re World War II Era Japanese Forced Labor Litigation

第二次世界大戦中の強制労働に対する損害賠償請求事件について、米国判例ですが、ちょっと気になっていたのでまとめました。米国の外交関係法(foreign relations law)の授業において、連邦政府の外交権限と州法の関係を扱った際に取り上げられていたもので…

モノローグの可能性 話したいけど話せないこと、伝えたいけど伝えられないこと

昨日の午後たまたま時間が空いていたので珍しく大学の Me Too Monolougeというイベントに行ってきました。 モノローグ(monologue)というのは、日本語だと「独白」と直訳されるようですが、最近では、カタカナでそのままモノローグと呼称される場合も多いん…